近年、新築のお家で玄関にシューズクロークを設けていらっしゃるお家も増えてきました。

 

新しくお家を建てられるときには、限られたスペースで、玄関収納を作られることになりますから、どのようなタイプの収納をどのくらいの広さで設けるべきか悩まれる方も多いと思います。

 

これまで、5回のお引越しを経て、様々なタイプのお家を渡り歩いてきたことから、新築される際におすすめの「活用しやすい玄関収納の考え方」について、紹介させていただきます。

 

もしよろしければ、ひとつの参考にされてください(^^)

 

靴箱とシューズクロークを選びましょう

基本的におすすめなのは、靴の数をちょっと多めに試算しておき、「〇〇足必要!」という数にあわせて、その分は靴箱をご用意されるのがおすすめです。

それ以外の持ち物を収納される部分につきましては、シューズクロークをご準備されると自由度があって活用しやすいと思います(^^)

 

それでは、詳しく違いを確認してみましょう。

靴箱

しっかりと扉のついた、収納ボックスです。大きく分けて、3タイプあります。

 

腰までの高さのタイプ

靴箱が腰くらいまでの高さになっており、お花を飾ったり、お写真を飾ったり、インテリアを楽しめるタイプの靴箱です。

 

また、お写真のように、天井近くに収納がセットで設けられるタイプもあり、使用頻度の低い靴やグッズは上のほうに収納することも出来ます。

 

いろいろなご自宅を拝見したときに、「広さ」を体感しやすいのは、こちらのタイプの収納かもしれません。

 

天井近くまで高さのあるタイプ

こちらは、高さのある収納で、何よりもたくさんの靴を収納できるのが良い点です。

明るめのお色や壁紙に近いお色にすることで圧迫感を減らしたり、鏡のついたタイプで広さを広くみせることなども出来ます。

 

背の高い部分と背の低い部分のある、コの字型タイプ

「収納力もほしい、だけどインテリアも楽しみたい!」という方におすすめの、コの字タイプです。

天井近くまでの収納と、腰までの高さの収納が組み合わさっています。

 

シューズクローク

特徴として、扉がないことと、人が入ったり、通ったりできる収納スペースです。

 

ウォークインタイプ

収納スペースがひとつのお部屋になっていて、人が入れるタイプです。

 

ウォークスルータイプ

収納スペースが廊下のようになっていて、人が通れるタイプです。

 

靴箱かシューズクロークか、両方か?決まったら、次に・・・

今現在のご家族の構成や、今後の移り変わりをイメージされて、使いやすそうな玄関について収納を検討されてみてくださいね。

 

ちなみに、靴箱かシューズクロークか?また、それらのサイズはどのくらい?と考えることに加えて、もうひとつ大切なことがあります。

 

それは・・・、「収納の設置場所」です。

 

これは、お家をたてる際に担当される設計士さんの主観が強く現れる場合もありますし、あまり気にされずに位置が決まる場合もあります。

 

ですが、とっても大切なので、少しだけご案内しておきますね(^^)

 

靴を履いて収納するのか?靴をぬいで収納するのか?

ここ、イメージしてみてください。

収納が土足で使う場所にあるか否かで、しまう物や活用方法も大きく変わってきます。

個人的には、土間に直置きする物以外は、フローリングスペースのほうが使い勝手が良いと感じています(^^)

あとは、広さとの相談になるでしょうか。

 

玄関の土間や、たたきの上に収納スペース

土間やたたきの上に靴箱やシューズクロークを設けた場合。

 

何かをしまうときには、スリッパや靴を履く必要があります。

 

特に、靴箱を設置する場合は、使う頻度の低~い何かを収納されるケースが多くなります。

 

シューズクロークを土間スペースに設置される場合は、ベビーカーをしまったり、お外で使う物を玄関内にお片付けできるので、活用の幅も広がりますね。

 

フローリング、室内に収納スペース

靴箱の場合も、シューズクロークの場合も、フローリング部分など、靴を脱いで使える収納もあります。

 

基本的には、置くもの・しまう物に土がついていない限りは、フローリング部分に収納があると、活用しやすいと思います。

 

玄関やお家全体として、広さが十分にある場合は、なるべくフローリング上に収納を設けられると活用しやすくおすすめです(^^)

 

本日は、玄関収納について綴りました。

  • 靴箱かシューズクロークか?
  • それらのタイプは?
  • それらのサイズは?
  • それらの位置は?

 

イメージできたでしょうか(^^)

 

ぜひ、お家づくりを楽しまれてくださいね♡

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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